顔彩について

ご機嫌よう、ふるーにょんです。
小さいcolors2025、お疲れ様でした!めっっっちゃ勉強になった…!!!
知らない画材や筆や紙などのアイテムがたくさん知れてテンションアゲアゲ⬆⬆になれた反面、これからもお財布に大ダメージを与えることが確定になった良い機会でした。コレクションが捗るよやったね!

さて今回は、個人的なメモとしての記事で、顔彩と透明水彩の違いについてまとめています。
よければお付き合いくださいませ。

早速本題です。案件ではありません。

Q. 顔彩ってどんな画材?

A.顔彩とは、

色をつけるための顔料に、顔料を紙に固着するための糊の役割を担うにかわやでんぷんなどを加えて練り、容器に入れて乾燥させた固形の絵の具のことを指します。一般的に日本画に使用される画材です。

水で溶かすだけで使用できるので、手間が少なく、水彩画のような感覚で手軽に日本画を楽しんでいただけます。呉竹さんのHPより引用させていただきました。)


Q. 透明水彩ってどんな画材?

A.透明水彩とは、

透明水彩絵具は、顔料(色の粉)とその顔料を紙に定着させるための糊(展色材)からできており、ホルベイン透明水彩絵具の展色材には良質なアラビアゴムを使用しています。ホルベインさんのHPより引用させていただきました。)


固定するためのものが膠か、アラビアゴムかの違いで、水溶性なところは共通ですね。

日本画は揃えるものが多くて、やってみるのはハードルが高い印象なので、お水で溶かすだけで使用できて日本画の世界の末端に触れられるのは、ありがたいです。

。○(とはいえ、日本画も面白そうなんですよね…胡粉を砕いたり、膠を溶かしたり、金粉をしゃらら〜って振りかけたり…スターターキットも販売されているので、手を出しやすそうではありますが…)

比較用になるべく同じ絵を描いてみました。

失意に満ちた顔のメンズって…こう…グッときません???

左が顔彩、右が透明水彩です。
顔彩の方が、不透明でしっかり色が定着している気がします。実際のところ、顔彩は隠蔽力があるので、水滴のいくつかを顔彩の白で塗っています。
対して透明水彩は、うっす〜いセロファンを重ねていくイメージで、繊細な印象です。

どっちがいいというわけではなく、与えたい印象で画材を変更したいですね。

あっそれから、顔彩には和風の色名がついています。
これが雅で、いいんですよ〜。
和風の色名といえば、水彩絵具メーカーさんのクサカベさんもありますけども、もっと風流な世界に浸りたい!って方は顔彩をおすすめします。

それではご機嫌よう!

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